テレアポ
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テレアポする側の気持ち

では、テレアポする側の気持ちはどうでしょうか。おそらく、テレアポという仕事が、好きで好きで仕方がないという人は、ほとんどいないと思います。私自身も、まだその域には達していません。一般的に、テレアポをするとき、アポインターはダラダラとして、なかなかスタートしようとしません。 ある会社でのコンサルティングのときのことです。 数名のテレアポ部隊を新しくつくり、 テレアポを開始しました。
初日は、かなりの勢いでテレアポをします。 2日目、まだがんばります。 そして、 3日目午前のテレアポが終わって、午後のテレアポのときのことです。なかなかテレアポがはじまりません。ある人はリストとにらめっこ、ある人は結果を表にまとめる、ある人は・・・という感じで、みんながテレアポから逃げはじめました。 テレアポから逃げることは簡単です。やらなければいいのです。はっきり言ってしまうと、だれしもテレアポはイヤなのです。これは認めたほうがラクです。私自身もイヤなときがあります。それでも、やらなければならない方が、この本を読まれていることと思います。テレアポから逃げないための方法はひとつしかありません。それは、イヤだということを認めてしまうのです。そして、時聞が来たら必ずはじめることです。気持ちの問題と戦っていては、やるときとやらないときのムラが出ます。ですから、テレアポする時聞を決め、その時間がきたら何が何でもやる。ただそれだけです。